はじめて導体という言葉を耳にされる方も多いと思います。私は、高校教員として14年間勤務していました。勤務中は硬式野球部監督顧問として選手の指導をしていました。練習の中で部員が腰、肩、膝などに怪我をするのでいろいろな専門の病院に連れて行きましたが選手の怪我の状況が改善されませんでした。そこで、大学時代に学んだ武道の理論を使って、筋肉をゆるめる方法を選手達に試したところ痛みが軽減したのです。この方法をさらに改良したものが現在の導体メソッドとなりました。従来のマッサージとは異なる手技で、その場で効果を実感できることが最大の魅力です。

〇振動を深部に送り、筋肉をゆるめる
- 導体独自の振動を筋肉の深部に送ることで筋肉を効果的にゆるめることができます。従来のマッサージと比べ、筋肉に過剰に圧をかけないので緊張が起きにくいやさしい手技です。機械の振動とは違い、とても細かな振動がカラダの細部にまで浸透していき心地よい刺激と緊張している部位がどんどん動いていくのが実感できます。

〇安全で再現性が高い
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従来のマッサージと違い、強く揉んだり、骨をバキバキしたりしない手技で、筋肉や骨へのダメージが少ない手技です。短時間でアプローチできるのでカラダの負担が少なく施術ができます。また、実際に問題のある動きをしながら施術が行えるので、動きの再現性が高いのも特徴と言えます。

東京オリパラ出場
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〇来店いただいています山本萌恵子選手が東京パラリンピックに日本代表として出場します!!
女子1500メートルのレースに出場です!!お母さんと二人三脚でやってこられリオに続き東京パラ。2大会連続の出場になります!!大会では自己ベストを目指しレースを思いっきり楽しんでく来てください!!がんばれ!!山本選手!!

ゴルフウィークネス理論+導体コンディショニング
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脱力をすることで、カラダを正しく使う方法を学び、クラブの重さをうまく使い、パワーをボールまでしっかりと伝えます。まるで無重力状態のような、力みが無くスムーズなショットを実現します。
軽く打っているのに飛距離が出る。力みのない脱力したスイングだから精度が上がる。そして、緊張が無くカラダに無理がないからケガをせず、ゴルフを楽しむことができる!!
ありそうでなかった新しいゴルフ理論!!それがトーナメントプロ服部直樹が提唱するウィークネススイング(Weakness Swing)です。是非一度体験してみてください!!
右の画像をクリックするとゴルフウィークネス理論+導体コンディショニングのページにリンクします!!